彩さい牛とは
彩さい牛
21世紀肉牛研究会から産出しているブランド牛の名前をつけるに当たって、埼玉の魅力を力強く発展していきたいと願い、
1992年に制定された埼玉県の愛称【彩の国さいたま】から一字を頂き『彩さい牛』『彩さい和牛』と、名付けました。
子供から大人まで覚えやすく、また彩さい牛の彩の字には食卓を彩ると言う意味もあり、自信を持ってお届け出来る牛肉です。
1992年に制定された埼玉県の愛称【彩の国さいたま】から一字を頂き『彩さい牛』『彩さい和牛』と、名付けました。
子供から大人まで覚えやすく、また彩さい牛の彩の字には食卓を彩ると言う意味もあり、自信を持ってお届け出来る牛肉です。
飼料穀物
彩さい牛を肥育する中で最も重要なのは飼料と考えています。
危険性があるものは一切使用せず、天然かつ無添加の麦・とうもろこし・大豆・米ぬか・糖蜜・ビールかすを中心にした穀物飼料、そして粗飼料は埼玉県産の藁を与えています。
この飼料を食べている『彩さい牛』『彩さい和牛』は、色鮮やかで、肉はもちろん脂身まで甘み、旨味があります。
安心して食べられて美味しい、食卓を彩る牛肉です。
危険性があるものは一切使用せず、天然かつ無添加の麦・とうもろこし・大豆・米ぬか・糖蜜・ビールかすを中心にした穀物飼料、そして粗飼料は埼玉県産の藁を与えています。
この飼料を食べている『彩さい牛』『彩さい和牛』は、色鮮やかで、肉はもちろん脂身まで甘み、旨味があります。
安心して食べられて美味しい、食卓を彩る牛肉です。
炭
昔の農家では、牛がお腹を壊すと炭を食べさせていました。
炭の吸着作用で菌やバクテリアの数を調整して治していたようです。
そこで、『彩さい牛』『彩さい和牛』の生産者は飼料に特別な炭の粉を混ぜて
牛の健康、肉質や衛生面を徹底的に管理しています。
その炭は、スーパーネッカリッチ(宮崎みどり制約株式会社製造)といい、
国産常緑広葉樹皮で作る炭と製造時に出る木酢液とを混ぜて出来た
飼料で、天然有機成分が豊富に含まれていて、食べている牛は病気への
抵抗力がつき、体の中から健康になるのです。
こうして育った牛は、コレステロールが低く、甘み・旨味が多く美味しいのです。